ドローンスクールTEAD教習所

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顧客満足度98% 総受講者数650名突破

無人航空機登録講習機関TEAD
DRONE SCHOOL

受講日程は柔軟に対応
お好きな日程で受講できます

  • 国家資格対応
    ドローンスクール

    49,500円(税込)最短半日
    修了可能!※1

※1 学科試験合格者プラン(経験者)の内容です。

TEAD教習所

本校は航空法第132条の69の規定に基づく登録講習機関です。
無人航空機操縦者技能証明の取得をサポート致します。

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01Courseコース紹介

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技能証明取得までの流れ (学科試験合格者)

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TEAD教習所では、学科試験(CBT試験)に合格された方向けに、実地講習と修了審査のみのカリキュラムをご用意しております。事前に学科試験に合格された方は、学科講習の免除が可能です。受講料金は通常プランよりもお安く設定されております。

指定試験機関の試験とは異なり、実地講習を受講した上で修了審査を受けることができます。また、指定試験機関の実地試験は実施日が決まっており、需要が高いエリアでは予約が取りづらい場合がありますが、TEAD教習所ではお客様のご都合に合わせて受講日程を調整させていただきます。

ご経験者の方、独学で技能証明の取得にチャレンジされている方、指定試験機関の実地試験受験をお考えの方は、TEAD教習所での受講をご検討してみてはいかがでしょうか?

基本コース

カテゴリー 等級 料金(税込) 講習日数(目安)
経験者
(マルチ)
二等 84,700円 1.5日
一等 243,650円(212,850円) 5.0日(4.0日)
初学者
(マルチ)

※未経験者や飛行経験が
浅い方向けのプランです。

二等 266,200円 5.0日
一等 924,000円 16.0日
学科試験合格者プラン 経験者
(マルチ)
二等 49,500円 0.5日
一等 172,700円(141,900円) 3.0日(2.0日)
初学者
(マルチ)
二等 188,100円 3.0日
一等 788,700円 13.0日

( )内の費用は、
二等目視外の技能証明を取得済みの方限定です。

eラーニングの学科講習をお選びいただくと弊社にお越しいただく日数は記載日数よりも短期間でご案内可能です。

限定変更

カテゴリー 等級 料金(税込) 講習日数(目安)
目視外飛行 二等 34,100円~ 0.5日
一等 95,700円~(80,300円) 1.5日~(1.0日)
夜間飛行 二等 34,100円 0.5日
一等 34,100円 0.5日

( )内の費用は、
二等目視外の技能証明を取得済みの方限定です。

合格応援キャンペーン実施中!企業様やグループでの受講も大歓迎!まずはお気軽にお問い合わせください。

国土交通省ホームページ記載講習団体が発行する民間ライセンス等がなくても
経験者として受講可能です!

合格応援キャンペーン

修了審査が不合格だった場合に発生する
補講と再審査の費用が今なら0円

0円

1回目の修了審査が不合格になってしまった場合でも、追加料金なしで補講と再審査を受けることができます。
基本コース料金に補講と再審査1回分の料金が含まれます。※ 3回目以降の補講と再審査は通常料金でのご案内となります。

毎月先着15名様限定

eラーニング講座を導入

学科講習はeラーニング、対面講座からお選びいただけます。

eラーニング講座とは?

パソコンやタブレット、スマートフォンを使ってインターネットを利用して学ぶ学習方法のことです。

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  • ■時間や場所を問わず学習できます。
    パソコン、スマートフォン、タブレットからいつでも受講できます。
  • ■講習会場にお越しいただく日数は実地講習の日数でOK! 最短で二等初学者は3日、二等経験者は1日となります。
  • ■自分のスケジュールに合わせて学習ができ、個々のペースで学習を進めることができます。
  • ■反復学習が可能
    過去に受講した内容でも再び学習し直したいと思ったタイミングで復習ができます。

法人企業様へ助成金のご案内

TEAD教習所では厚生労働省が実施する
人材開発支援助成金がご活用いただけます。

「ドローンを新たな事業で活用したい」
「ドローンを扱える社員を育成したい」

場合などにご活用いただけます。

事業展開等リスキリング支援コース活用例
中小企業様が二等無人航空機操縦士
(初学者基本コース)受講の場合

受講料金:266,200円 訓練時間:21時間

  • 経費助成は
    受講料金の75%
    (-199,600円)
    ※100円未満は切り捨て
  • 賃金助成は
    1人1時間当たり960円
    (21時間×960円=-20,100円)
    ※100円未満は切り捨て
  • 助成金支給総額は
    219,700円
    ※中小企業以外の事業主様は助成額が異なります。
通常266,200円のところ実質46,500円で受講可能
弊社では助成金活用のご提案が可能です。お気軽にお問い合わせください。
助成金申請代行承ります

弊社と提携している社会保険労務士が申請作業を代行いたします。
費用は助成金支給総額の15%+消費税です。
相談料は無料で着手金は発生せず、助成金を受け取った時のみ費用が発生いたします。
事業展開等リスキリング支援コースの申請代行をご依頼された場合の費用は36,250円となります。
各種助成金に対応しております。お気軽にお問い合わせください。

02Voice卒業生の声

  • 丁寧かつ適切な指導のお陰で65 歳の私でも 実技試験に一発で無事合格することができました。 急な日程変更にも対応してくださり入学から卒業まで円滑に進みました。 指導員の皆様には大変お世話になり感謝で一杯です。

    60代 男性

  • ドローンの専門知識や操縦技術を学び、安全にドローンを操縦する技術が身につきました。 また、講師の教え方が丁寧でわかりやすく安心して受講することができました。 実技の講習場所は見晴らしもよく開放的で練習しやすかったです。

    40代 女性

  • 業務でドローンを使用するため正確な知識や技術を身につけることが必須であると考え受講しました。決められたコースや手順で飛行する必要があるため慣れるまでは苦労しましたが、分かりやすい指導のおかげで一発で合格できました。 今回学ばせていただいた内容を今後の業務に活かして参ります。

    30代 男性

03Questionドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)とは?

ドローンの国家資格は無人航空機の飛行の安全を確保した上で社会利用を促進するために2022年12月5日から施行された制度です。 無人航空機操縦者技能証明を取得されると無人航空機を飛行させるために必要な知識及び能力を有することが証明されます。 これにより有人地帯での目視外飛行や第三者上空の飛行(レベル4)の飛行が可能になります。 また、一部の特定飛行は国土交通省への許可・承認が不要になります。

2022年12月5日の航空法改正後は下記のような無人航空機の運用になりました。

無人航空機の
飛行の形態
飛行レベル 手続きの要否 補足
第三者上空
での飛行
NEW

レベル4

有人地帯での目視外飛行

第三者上空を飛行する

NEW

飛行毎の
許可・承認は必要

NEW

※下記の3点を充たす場合
①機体認証を受けた機体を使用
②操縦ライセンスの保有者が操縦
③運航ルールの遵守

TEAD教習所は、
②操縦ライセンスの
取得をサポートいたします。
第三者上空以外
での特定飛行
  • レベル1

    目視内での
    操縦飛行

    空撮橋梁点検

  • レベル2

    目視内飛行
    自動/自律飛行

    農薬散布
    土木測量

  • レベル3

    無人地帯で
    目視外飛行

    郵便局間の輸送

NEW

一部の特定飛行は
許可・承認は不要

上記に該当
しない飛行

2022年12月5日までの航空法で
許可されていた飛行

手続き不要

レベル4飛行実現に向けた新たな制度整備(国土交通省) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001478580.pdf

レベル3.5 飛行の新設

レベル3.5 飛行の新設により中山間部などの過疎地域においてドローン運用の制約が緩和されました。通常レベル3 飛行では立入管理措置(補助者、看板、道路横断時の一時停止等)が必要でしたが、レベル3.5 飛行では操縦ライセンスの保有、保険への加入、機上カメラによる歩行者等の有無の確認を条件に立入管理措置が撤廃されます。レベル3 飛行の運用のハードルは下がりますが操縦ライセンスの保有などが条件となります。

無人航空機目視外飛行(レベル3飛行)の事業化に向けた改革(その1)

デジタル技術(機上カメラの活用)により補助者・看板の配置といった現在の立入管理措置を撤廃するとともに、操縦ライセンスの保有と保険への加入により、道路や鉄道等の横断を容易化

  • 事業者の要望

    現在のレベル3飛行の立入管理措置(補助者、看板、道路横断前の一時停止等)を緩和してほしい。

    (現在のレベル3)

  • 改革案【年内実施】

    レベル3.5の新設により、現在の立入管理措置を撤廃

    • 操縦ライセンスの保有
    • 保険への加入
    • 機上カメラによる歩行者等の有無の確認

「無人航空機に係る取組の方向性について」(国土交通省)
(https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_02startup/231117/startup06.pdf)一部抜粋

無人航空機の運用は航空法やその他法令等に該当する場合があり、
違反すると罰則が科せられることとなります。

無人航空機操縦者技能証明を取得されることにより
正しい知識を得ることができ操作技術の向上に繋がります。
ドローンを飛ばしてみたい方はもちろん、
ドローンの活用の幅を広げたい方には
技能証明の取得を推奨いたします。

無人航空機操縦者技能証明を取得するメリット

第三者上空の飛行が可能になります。

※一等無人航空機操縦士資格と第一種機体認証を受けた機体が必要です。
※国土交通省の審査を受ける必要があります。

一部の特定飛行は国土交通省への許可・承認が不要になります。

※最大離陸重量が25㎏未満で機体認証を受けた機体が必要です。
※飛行マニュアルの作成、遵守、立入管理措置の実施が必要です。

レベル3.5飛行の運用が可能になります。

  • 無人航空機操縦者技能証明は国の法律に基づいて個人の能力や知識が判断される為、社会的信用度が高い資格です。

  • 国が定めたカリキュラムに沿って受講ができるため統一された知識とスキルを身につけることができます。

  • 法律や規制に関しての理解を深めることができ事故や違反行為を未然に防ぐスキルが身につきます。

  • 潜在的な危険や緊急事態に適切に対処する能力を身につけることができ安全性とリスク管理の向上が望めます。

より詳しい制度の説明や資格の取得方法を知りたい方には無料説明会を実施しております。
お気軽にお問い合わせください。

04Feature本校の特徴

  • インフラ点検
  • 河川巡視
  • 物流輸送
  • 農薬散布
  • 空撮
  • 鳥獣対策
  • ゴルフ場
    センシング
  • 機体開発
  • 保守・整備

ドローンを活用した豊富な業務実績

  • ドローンスクール

2016年から運営するドローンスクールの経験

  • 経験
  • ノウハウ

実務経験で得た知識や
ノウハウを付加価値として

質の高い講習を提供致します。

群馬県高崎市にあるTEAD教習所
高崎インターチェンジから車で2分
公共交通機関もありアクセス抜群
高崎、前橋、伊勢崎、藤岡、安中エリアなど
群馬県内外から通えるドローンスクール
東京、長野、新潟、栃木エリアからもアクセス良好

TEAD教習所は外部監査の結果、監査実施団体バウンダリ行政書士法人様より登録講習機関監査証明書及び優良登録講習機関としての記念品をいただきました。

監査の目的としては、「登録講習機関として国家資格に関する講習、試験が適切に行われているかチェックするため」「不十分な点があれば、登録講習機関の運用を改善するように指示するため」であり登録講習機関は、毎事業年度に「外部監査」をうけることが義務づけられています。
バウンダリ行政書士法人様は登録講習機関の開設・運営・監査サポート数全国No.1の実績がある登録講習機関等監査実施団体です。

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05Flow技能証明取得までの流れ

国土交通省

TEAD教習所

  • 学科講習
  • 実地講習
  • 修了審査
    ※修了審査の合格基準に満たした方には、無人航空機講習修了証明書を発行します。

指定試験機関

  • 試験申込システムの利用者登録(アカウント登録)
  • 学科試験
  • 身体検査
  • 試験申込システムにて試験合格証明書の発行

国土交通省

  • DIPSにて技能証明の発行申請

06Facility施設

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    座学スペース

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    実技フィールド

  • 提携ドローン練習場のご案内

    ドローン練習場のミングル

    一等・二等の実地試験用コース、屋内練習場を完備しており機体の貸出サービスもございます。
    土日も営業しており1 時間3300 円でご利用いただけます。 詳しくはホームページをご覧ください。

    https://cafe.mingle-lab.com/

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07Accessアクセス

  • 座学・実技会場 TEAD教習所
    住所 〒370-0011 群馬県高崎市京目町108-1
    駐車場 無料駐車場完備
  • 座学会場 TEAD教習所
    住所 〒370-0046 群馬県高崎市江木町1637-1
    駐車場 無料駐車場5台完備
    ※事前にご連絡いただけると駐車がスムーズです。

08FAQよくあるご質問

入校前

  • Q.無人航空機操縦者技能証明の取得を検討しているのですが、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。
    A.

    こちらをクリックして料金表をご確認ください。指定試験機関で発生する費用は別料金です。詳しくは日本海事協会のホームページをご参照ください。

  • Q.二等の基本を持っています。【目視内飛行】、【昼間飛行】の限定変更をしたいのですがどうしたらよいでしょうか?
    A.

    限定変更のみのコースをご用意しております。【目視内飛行の限定変更】は2時間の技能講習、【昼間飛行の限定変更】は1時間の技能講習を受けていただきます。

  • Q.支払い方法はバーコード払い、クレジットカード支払いは可能ですか?
    A.

    銀行振込でお願い致します。

  • Q.今までドローンを触った経験がないですが、未経験者でも資格取得できるカリキュラムになっていますか?
    A.

    「初学者」でのカリキュラムを1等・2等ともにご用意しておりますのでご安心ください。

  • Q.最初にしなければならない手続きは何でしょうか?
    A.

    ドローン情報基盤システム2.0(DIPS)のアカウント開設と技能証明申請者番号の取得です。入校前提ですが、ドローン情報基盤システム2.0(DIPS)のアカウント開設と技能証明申請者番号の取得のサポートを行っています。ご希望の方は、こちらからお問合せください。

  • Q.教習で使用する機体を教えていただけますか?
    A.

    DJI製のMavic 2 proとPhantom4 pro V2の2種類です。

  • Q.教習で受講者として用意するものはありますか?
    A.

    免許証などの本人確認書類、筆記用具、帽子又はヘルメット、サングラス、防寒着(冬季)をご用意ください。

  • Q.手続きして入校まで何日かかりますか?
    A.

    申し込みの手続きが完了してから、お客様が機体を飛ばせるように国土交通省へ飛行申請を提出する必要があります。そのため期間を要するため、最短で3週間後に教習を受けられるイメージです。

  • Q.限定変更のコースは用意されていますか?
    A.

    限定変更のコースをご用意しております。目視内飛行、昼間飛行の機体の限定変更があります。

  • Q.国家資格を取得しないとドローンは飛行できませんか?
    A.

    無くともドローン飛行は可能です。教習のなかでもレクチャーしています。ただしレベル4(立入禁止措置をしない飛行)に関しては必須です。

  • Q.ドローン教習についてわからないことが多くて困っています
    A.

    説明会を実施しています。こちらから無料説明会のお申し込みが可能です。

  • Q.受講者の希望で日程は調整可能ですか?
    A.

    日程は希望に応じて調整いたします。

  • Q.受講を検討していますが、いつまでに申し込みを済ませたらいいでしょうか。
    A.

    時期や人数によって異なりますが、1ヶ月前までに弊社までご相談ください。 ご希望の入校日間近でも対応可能な場合もございますが、対応できない場合もありますので、 余裕をもってご連絡をいただければと思います。

  • Q.誰でも受講はできますか。
    A.

    無人航空機操縦者技能証明を取得すための、受験資格はこちらをご確認ください。本講習の修了後に身体検査もございますので、身体基準の条件を充たす方の受講を推奨しています。

  • Q.講習中に事故があった場合はどうなりますか。
    A.

    機体に関しては保険に加入しているため、金銭的賠償の心配はございませんので、ご安心ください。しかし、教官の指示に従わずに起こしてしまった事故につきましては、弊社では責任を負いかねます。 ご不明な点はお問い合わせください。

  • Q.土日に受講することも可能でしょうか。
    A.

    基本的には平日(月曜から金曜)の9:00から17:00で受講をお願いしております。

受講中

  • Q.車で向かいたいのですが、教習所に車を止められる場所はありますか?
    A.

    無料駐車場を完備しております。

  • Q.機体の持ち込みはできますか?
    A.

    機体の持ち込みはお断りしております。弊社で機体を用意いたします。予めご了承ください。

  • Q.悪天候(例えば雨天)でも実施できますか?
    A.

    屋外での実地になりますので、悪天候の場合は、別途日程を調整します。

  • Q.追加で費用が発生する可能性はありますか?
    A.

    修了審査に不合格の場合は追加で補講が必要になります。追加分は費用負担をお願い致します。

  • Q.遠隔地在住ですが、教習に伴う宿泊・会場までの移動等はどうすればいいでしょうか。
    A.

    移動費や宿泊費などは自己負担となります。移動方法が確保できない場合は別途、ご相談下さい。